株式会社ワールドリンク代表取締役として、法人向け、個人向けそれぞれにWebサービスを展開しています。
法人向けには、WEBサイトの制作からコンテンツマーケティングまで、WEB集客を法人に代行して行っています。「事業主の想いが伝わるWeb運営を」をコンセプトに、目的に合わせた最適なWeb運営を行っています。
個人向けには、Web記事が制作できるWebライターを育成する「Webライター養成講座」を展開。 パソコン1台あれば稼いでいける力を身につけさせ、フリーランスとして生きる選択肢をつくっています。

Name | 上原 翔(うえはら しょう) |
Job | 株式会社ワールドリンク 代表取締役 |
Web | 株式会社ワールドリンク 自己紹介用サイト |
上原 翔 Twitter |
出演会
株式会社ワールドリンクとは
株式会社ワールドリンクでは、企業向け・個人向けそれぞれにWebサービスを提供しています。
- 法人向け:法人サイトの制作、代行運営(ブログ運営・統計分析など)などのSEO対策
- 個人向け:Web記事が制作できるWebライターを育成する「Webライター養成講座」を展開
法人向け:Web制作~Web代行運用
法人向けのWeb部門は、WEBサイトの制作からコンテンツマーケティングまで、WEB集客を法人に代行して行っています。
もっとわかりやすく表現すると、サイトを作るだけでなく、売上に繋げるためのWebサイトの集客までをサービスにしているのが他にはない特徴です。
Web業者の中には、Webサイトを作って終わりとか、内部的な作り(SEO)を素人にわからないからと適当に作り込んだり、売上に繋げるためのサイト設計をしていない業者もあります。
当社は、売上に繋げるために最善のWeb運営を行う、Webのコンサルタントでありディレクターの立場でクライアントに関わります。
個人向け:Webライター養成講座
個人向けに展開する「Webライター養成講座」では、副業をはじめたい個人、フリーランスを目指す個人など、ご自身の力で収入を作りたい人向けのサービスです。
WEBライターとは、企業から依頼を受けてブログ記事を代筆するお仕事です。
一般的には、クラウドソーシングサービスでクライアントと契約締結し、業務委託でライティングを請け負う仕事です。
そんなWebライターとして生計が立てられるレベルにまで教育するのが「Webライター養成講座」です。
「パソコンで文章が打てる」「GOOGLEで検索することできる」「WORD(ワード)で「名前を付けて保存」ができる」レベルのパソコンスキルがあれば、十分な素養がある講座となります。
日曜日の魔女達のWebサイト制作について
株式会社ワールドリンクは、「日曜日の魔女達」のWebサイト制作も担当しています。
本Webサイトを設計する際に気を付けたポイントは次のとおりです。
- 「日曜日の魔女達」代表の千鶴さんの目指す世界観・方向性を表現する
- ゲストの表面的な仕事紹介ではなく、想いや人間臭さを可能な限り表現する
- 限られた予算の中で、最善なSEO対策をほどこし設計する
「日曜日の魔女達」代表の千鶴さんの目指す世界観・方向性を表現する
日曜日の魔女達のWebサイト制作の際には、代表の千鶴さんと何度も打ち合わせを重ねました。
当社は「事業主の想いが伝わるWeb運営」を大切にしているので、設立の想いや千鶴さんの歴史まで振り返りながら、全体的なデザインや言葉遣い、届けたいメッセージを選定しています。
ゲストの表面的な仕事紹介ではなく、想いや人間臭さを可能な限り表現する
本サイトは、日曜日の魔女達のプロモーションだけでなく、出演してくださったゲストの方々にプロフィールページとして使っていただきたいという想いで作成しています。
表面的なお仕事紹介ページであれば、簡単に作れるものの味気なく、日曜日の魔女達が表現したい世界観に合いません。
出演会やSNSから読み取れる、仕事や取組みへの想い、生きる上での目的や目標などといった人間臭い部分を可能な限り表現できるページにするようにこだわって作成しています。
限られた予算の中で、最善なSEO対策をほどこし設計する
数百万円の予算をかければ、良いWebサイトは当然ながらできます。
しかし、良いWebサイトを作成することと、クライアントの売上が上がることに直接的な因果関係はなく、数百万円のWebサイトに投資するべきではないクライアントも実際にいます。
そこで、クライアントのニーズと予算に合わせて、できるだけ予算を削った範囲で最善の構築をするのが、私どもWeb業者が本来すべきことです。
「日曜日の魔女達」のWebサイト設計においても、不要な工程をカットしたり短縮しながらも、設計上重要なポイントを詰め込んだサイト設計としました。
今後の展望
上原本人としては、「目に映る人達のきっかけになる」ということを目的に、自分にできることを続けていこうと思います。
それは決してWebだけにとどまらず、10年後・20年後にWeb以外の手段を使っているかもしれません。
根幹にある人生の目的さえブレなければ、手段は何でもかまわないので、適材適所で人のためになるような活動を続けていきます。